帰りに本屋で立ち読み。 「考える人」の吉田秀和への堀江敏幸のインタビューなど。 安部慎一「新版 私生活」を立ち読みし、ぞのまま購入。先月クッキーシーンのバックナンバーを五冊まとめて購入して以来の新品。 「未来のイヴ」はようやく下巻へ。エジソン…

高橋鐵「日本の神話」、澁澤龍彦「スクリーンの夢魔」、「アナイス・ニンの日記1931〜34」、永井龍男「コチャバンバ行き」、横尾忠則「未完への脱走」を購入。 「つげ義春ワールド ゲンセンカン主人」を後輩に借りた。長いこと見たいと思っていたので、うれ…

「ポオ小説全集１」「現代思想 藤田省三」「批評空間 宗教と宗教批判」「ユリイカ1993.11 ボードレール」を購入。

島田虎之介「トロイメライ」を半分ほど立ち読み。 他にちくま文庫の「百物語怪談会」、河出i文庫の「性学辞典」などを立ち読み。こんな本を文庫で出すというのは素晴らしい企画だと思う。ことごとく欲しくなる。 会田誠の「青春と変態」をぱらぱらと読んだ後…

「spectator 放浪旅のススメ」、「米国音楽 2003 spring 'gates of the west' issue」、宮沢章夫「ヒネミ」、澁澤龍彦「玩物草紙」を購入。 渡辺一夫訳「未来のイヴ」をまだ読書中。

「裸のカフェ」横田創、「孤立無援の思想 高橋和巳全エッセイ集」、「現代思想臨時増刊 チェ・ゲバラ」、「ほらふき男爵の冒険」岩波文庫 を購入。

2004年のnature、100円になっていたので3冊購入。 nick hornby編「speaking with the angel」を購入。渡辺一夫訳の「未来のイヴ」を読書中。おもしろい。

川崎長太郎「抹香町」を朝から読む。 と、多木浩二「『もの』の詩学」、美術手帖2001年3月号「日本の美術と教育」を購入。 昼から徒歩で街を歩き、オノデラユキの作品集を買うつもりだったが、途中立ち寄った店で が各９００円で売ってあるのを見つけてしま…

「美術手帖 決定版現代色彩事典」 「みうらじゅん 全一巻」編集会議 を購入。 Tony Kosinec「Almost Pretty」を聴いている。渚十吾は解説で 『Any Other Way』『The Song We Love』『Almost Pretty』が魅力的だ。この3曲だけでも僕にとってこのアルバムは心…

「VISIONS of JAPAN SHIBATA Toshio」光琳社、「ポトマック」コクトー・澁澤龍彦訳・河出文庫、「Seven & 8mm」Andrew Kevin Walker(洋書)、「ロシア文学全集35 古典文学集」を計1100円で購入。倒産した光琳社の本が首都圏の新古書店でたたき売りされていた…

買い物 大自然の中を自転車で走るのもいいものですが、音楽を聴きながら走るなら夜の住宅地に限ります。家からもれ出す光は住む人の生活を想像させ、音楽の中の登場人物に重なるのです。ポップソングの舞台はたいてい住宅地です。 夜の住宅地を走るときよく…

これは名曲。

買い物 「太陽の讃歌」カミュ 「Visions of Japan UEDA Yoshihiko」 上田義彦の写真集は駅前の新古書店で100円で叩き売りされているところを買ってきました。 買うときはパラパラめくっただけで、「状態はいい、しこれで百円なら損はしないな」という軽い感…

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