買った。

私が語りはじめた彼は

私が語りはじめた彼は

顔のない裸体たち

顔のない裸体たち

と学会年鑑BLUE

と学会年鑑BLUE


昔の美術手帖に載ってた Rubber Johnny の記事を読んだので、見直してみた。
動きと音が気持ちいい。


その次のページにスーザン・ソンタグの追悼シンポの記事があり、「反解釈」を読みたくなる。そういえば、バイト先にあったっけ。